.to 事象者→事業者 実際に .to で止まっているサイトはほとんどないので、(運用がトンガ国外に委託されているのは知っている)トンガのために全力で支援してほしいと思います。

@o_ob

もしここに、アバターなこの分野の研究者アカウントがあったとして、忙しく何かを発信しているのだとしたら、その人は現職では研究者ではなく、在野の研究者で、人類を救いたい&知的探求心。 もし発信が途絶えたのであれば、その人はガチな現職研究者で本アカが忙しい。もしくは寝ているか。

@o_ob

トンガからの通信遮断やっぱり…。 もしこれが本当なら .to 事象者は本気で彼らを救う行動をすべきだよ… ところで完全切断まで時間的猶予があったのは、どういう現象なんだろう? https://t.co/Zp4eUmUOKg

@o_ob

彼らは一概に「有名な大学の先生ではない眉唾な存在」とも言い難くて、普段から他分野の研究者の卵と(地位や品質関係なく)コミュニケーションしているので、今回みたいな複合的な現象に対して信頼できる。 嘘や出まかせ言ってたら相手にされてない。 一方でリテラシーは試されるのだけど。

@o_ob

東日本大震災の時はTwitterはそこまで便利ではなくて、それでも大学の先生が実名でアカウントを持っていたので比較的、精度の高い情報を入手しやすかった。 いまはアバターを着た研究者たちが増えていて、そこそこに無責任ではあるけれど、断定難しいけど書いてみるコミュニケーション能力が存在。

@o_ob

気圧波の論文読んでみた。 これは津波ではなく「周期的潮位変化」と呼ぶべきなのかもしれないな…。 “大地震,津波,火山大爆発などから発生した気圧波”(三雲 健) https://t.co/O1e1b65UEC

@o_ob

さらに明らかになってきた可能性は、これは地震による津波ではなくて、気圧波である可能性が出てきた。 (地震による津波なら着波に時差がある) そうすると、 ①海底での爆発的噴火 ⑤爆発に伴う衝撃波 これらが継続する可能性も高まってきたということかも? https://t.co/E9IPABca6q

@o_ob

そして今回の津波&警報の原因が ②山体崩壊 ③カルデラの崩壊 ④カルデラの隆起 だった場合は、津波は起きたとしても頻発はしないはず。 海底カルデラの崩壊ってけっこうえぐいな… (こういうときアバターな研究者の存在はありがたいね…私、火山は専門じゃないので) https://t.co/ZwfUPv6qiP

@o_ob

つまり今回の津波警報が ①海底での爆発的噴火 ②山体崩壊 ③カルデラの崩壊 ④カルデラの隆起 ⑤爆発に伴う衝撃波 ⑥火砕流の流入 のうち、①のマグマ水蒸気爆発単体+⑤が主な原因の場合は、この先、この規模の津波が続くってことなのね。水位が落ち着くことを祈る…。 https://t.co/ADD9oNJgUn

@o_ob